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Channel: 痴女 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
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卒業旅行に一人旅で行った離島で起きた驚愕の事件・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】なぜか若者が多い離島には秘密があった・・・

投稿者が旅先の離島で体験した話。大学4年の時に就職も決まり一人旅をしていた投稿者男性。某県のある離島だったのだが、なぜか若い男女が多い。戸締りに気をつけろと言われていたのだが、その夜事件は起きた・・・・。

ritou

俺がとある離島で体験した嘘みたいなホントの話。

当時、大学4年生で就職先も無事に決まり暇していた俺は、
卒業旅行のつもりで一泊二日の一人旅をすることにしたんだ。

旅行先は某県にある小さな離島。

自然豊かで海が近いことと、
民宿の宿泊費が異常に安いこともあってこの島を選んだ。
そして旅行の当日。

俺は電車を乗り継ぎ、そこから更に数時間フェリーに揺られて
船酔いと闘いながらなんとか目的の離島へと到着した。

島についての第一印象は…なんともまぁ寂しい所だなと思った。

一応観光地ではあるんだけど、どの建物も看板が錆びついていて、
観光客らしき人も俺以外見かけなかった。

それと一点、不思議に思うことがあった。

こういう離島って普通、若い人はすぐ島を出ていって
爺さん婆さんばっかり住んでいるイメージがあるじゃん?

でもこの島は違った。

島の中を少し歩いただけでも、
20~30代ぐらいの男女や子供の住民をあちこちで見かけたんだ。

島への郷土愛が強い人達なのかな?
なんて思ってその時はあまり気にしなかったけどね。
それから俺は島を練り歩いて散々写真を撮ったあと、
日も暮れてきたので宿泊する予定だった民宿へと向かった。

その途中、島の住民らしきおばちゃんから声をかけられたんだ。

「お兄さん観光客?」

「あ、はい」

「そっか………夜、戸締まりだけはちゃんとしておきなよ」

「…?」

意味深な発言を残して立ち去るおばちゃん。
そんなこともありながら、なんとか民宿に到着した俺。

民宿に着いて早々、俺は宿屋のおやじさんから
実家の住所と電話番号を尋ねられた。

「事故や病気になったときすぐ連絡できるように」という名目で。

たかが一泊するだけなのに几帳面だなと思いつつ、
俺は言われた通り実家の連絡先を紙に書いて渡した。

まぁ破格の宿代で泊めてくれるならこれぐらい安いもの。

それから俺は寝泊まりする部屋に案内され、
そのあとは近くの温泉に行ったり食事をして
ゆったりとした時間を過ごしたのだった。
事件が起きたのはその日の深夜だった。

布団に入ってぐっすり眠っていた俺は、
ふと股間に違和感を覚えてハッと目を覚ましたんだ。

なんだなんだと思い慌てて布団の中を確認するとそこには…
なんと見知らぬ若い女が、俺のチンポを夢中でしゃぶっていたのだ。
俺が驚いて起き上がろうとすると、女は手の平を俺の方へ向けて制止した。

そして、それからまた一段と激しく口を上下に動かし始めたんだ。

俺はもう何がなんだかわからなくて唖然としてた。

なんだこれ?ドッキリ?幽霊?そんなことを考えていると、
女が突然ピタッと口を動かすのを止めたんだ。

それから女は俺の上に跨って…
俺のペニスを自分の膣に挿入し始めたんだ。それも生で。

さすがにまずいと思ったけど女の腰使いがあまりにも上手で、
俺はそのまま抵抗する暇もなく、気付けばあっという間にイかされていた。

そして女は…自分の膣に指を入れて俺の中出しを確認すると、
何も言わずにスッと部屋から出ていったんだ。

本当にあっという間の出来事だった。

その後、俺は何がなんだかもわからないまま朝を迎え、
あれは夢だったのかなと思いつつ島をあとにしたのだった。
それから半年ほど経った頃。

そのとき自分はもう大学を卒業し、就職先で入社式も終えてバリバリ働いていた。

あの島での出来事なんてすっかり忘れて。

しかしそんなある日、実家の母親からとんでもない連絡が入ったんだ。

「あんたに妊娠させられたって女とその親御さんが来てるんだけど…」

は??妊娠??そんなの身に覚えが………あった。あのときだ。

俺は仕事を終えると、すぐに車を飛ばして実家へと向かった。
実家で俺を待っていたのは、やはりあの日民宿で俺の布団に入ってきた女。

女の腹はすでにポッコリと膨らんでおり、
彼女が言う妊娠の話が嘘でないことは明白だった。

それから俺の両親と女の両親を交えての話し合い。

相手方の話を聞いてみると、女とその両親はやはりあの島の住人だった。

もちろん俺も一応事情を説明してみたんだけど、
悲しいことに俺の両親も相手の両親もあまり聞き入れてはくれなかった。

この話し合いは「これからどうするか」という点が重要だったからだ。

そして数日間にも渡る話し合いの末、ひとつの結論が出された。

俺が婿入りして女とあの島で暮らす。

最終的にはこの方向で話が落ち着いた。

その後、女と籍を入れた俺は仕事を辞めて離島に移り住み、
今は女、もとい嫁の実家の家業を継いで生活してる。

離島での暮らしは思っていたよりも悪くなかったし、
嫁も優しくてよく働いてくれるので結果的にはよかったと思ってるよ。
ただひとつ、この島について今でも気になっていることがあるんだ。

俺がこの島で暮らすようになってからも毎年ひとりかふたり、
若い男が島の女と結婚しては急に引っ越してくるのよ。

それこそ俺のときみたいに。

嫁にこのことやあの夜の出来事について聞いてもだんまりで、
何か島ぐるみで怪しいことでもしてるんじゃないかと疑っちゃうよね…

 

管理人の戯言(´・ω・`)
んなアホな・・・。


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