【体験談】性欲とプライド、果たして勝つのはどっち・・・?
投稿者男性が新入社員だった頃、些細なミスで取引先の女社長を激怒させてしまった。そして上司と一緒に謝りに行くことに。しかしこの女社長はミスにかこつけて取引先の若手社員を食い物にするとんでもない好色ババァだったのだ・・・。
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もう三年も前のことですが私がまだ新入社員だった頃ミスを犯し取引先の社長が激怒してしまいました。
ミスと言っても今思えば些細なことでそこまで大事では無いと言うのが分かるのですが当時は何もわからなかったため相当青ざめていました。
上司と一緒に謝りに行ったらなんとか許してもらえることになりました。
と、まあここまではよくある話だと思うのですがこの社長の凄いところはここからです。
なんとその上司も私の先輩もその社長とエッチをしているのです。
その社長のルックスは言うなれば元プロ野球の選手、監督でよくぼやく人の奥さんに似たような感じでした。
難癖をつけて男と寝ることが多々あったようです。
そして当時餌食になったのが私です。
上司は私を生贄として差し出しそそくさと帰ってしまいました。
それからははっきり言って地獄です。
個室の居酒屋に連れて行かれ向かい合わせになって座っていたら足コキをされ、さらには机の下に潜ってのフェラ開始です。
顔が見れない分感じてしまいました。
耳元で「この後…いいでしょ?」と言われホテルに行かなければいけない事を悟りました。
シラフはやだったので勢いよくお酒を飲みホテルに向かいました。
ホテルに入ると社長(以下サチヨ)は甘えるような感じで
「いっぱいキスして」と言ってきました。
激しいキスをしても勃たなかったのは初めてです。
そのあといちゃいちゃしていたのですが相手がブスだったことや私の気分が乗らなかったことから一向に勃つ気配がありません。
しかも極め付けは私の嫌いな豊満でぶよぶよの身体だったのでこのまま勃つ訳ないだろうなと思っていました。
しかしサチヨが「気持ちよくしてあげる」と言って目隠しをしてネクタイで手を後ろに縛り乳首を舐めたり甘咬みした時にかなりの快感が走り一気にボッキしてしまいました。
ボッキしてもあそこには触ってくれずずっと乳首攻めをしてきます。
この時ついに「いかせてほしい」と思うようになっていました。
もちろんプライドから声には出さなかったのですが相当感じていました。
「どう感じる?おばさん相手に感じさせられて恥ずかしい?」
そんなサチヨに対して
「気持ちいいです」
と応えてしまいました。
するといきなり顔の上に何か乗ってきました。
おそらくサチヨが顔面騎乗位をしたのでしょう。
臭さと重さで吐きそうになりましたがまだあそこはボッキしています。
「何?乗られて感じちゃってるの?あなた可愛いわね私の彼氏になる?毎月おこずかいあげちゃうわよ」
と言われました。
そうなると金のためと割り切ることができたのですが、はっきり言って身体は感じまくりで入れたいとすら思っていました。
「挿れさせてください」
ついに言ってはいけない一言を言ってしまったような気がしました。
サチヨは待ってましたと言わんばかりに騎乗位で私のものを自分の中に入れると
「あぁ〜いいわ〜若い男のはやっぱりおいしいわね!」
と言って激しく腰を振りまくります。
私も気持ちよさが絶頂に達し
「出ちゃいます」
と何度も喘がされました。
「私の彼氏になるならいいわよ」
と言われ泣く泣く彼氏になることを承諾していかせてもらいました。
エッチが終わると携帯をとりあげられ
「いますぐ彼女と別れなさい」
と言われてしまいました。
本気で別れさせられ、サチヨとは2ヶ月間半同棲状態でエッチしまくりでした。
サチヨはこういうのを繰り返していたのでしょう。
3ヶ月くらい経つと違う男を見つけ捨てられるような形で解放されました。(ちなみに先輩も同様の流れを経ていたようです)
しかしいま思うとめちゃくちゃ気持ちよかったです。
条件によってはブスでもちゃんと勃っていかせてほしいと思うことが分かりました。
それどころか自分からサチヨを求めたことも何度もあり性欲の怖さを知った若かりし頃でした。
もちろん付き合っていた間は相当のおこずかいをもらっていました。